2.孤独の街角

作词:Satomi
作曲:Ryoki MATSUMOTO

孤独の街角を濡らす
哀しい通り雨が
舖道と心に描いた
大粒な模样が 胸、 焦がす

突然の雨に讨たれて
ボクはずぶ濡れのままで
ひとり想い出をなぞるように
街を彷徨う

この胸で熏っている
爱は未だ冷めやらず
钝い痛みが知らないうちに
加速する

别れて气がついた 初めて
この虚しさを埋めていたのは
キミだと…

※孤独の街角で
キミの残像を搜してみても
足早に过ぎ行く
群众の波に搔き消され
忘れようとすればするほど
ふたり过ごした日々は
鲜やかに色付きながら
ずっと忘れられない…爱になる※

こんなにも まだこんなにも
キミをいとしく忆える
钝い痛みをごまかしたって
消せはしない

泪を溜めてゆく 儚い
器を谁が名付けたのだろう
心と…

孤独の街角で
爱の 破片、搜してみても
止まること知らない
时间のなかで见失う
忘れようとすればするほど
ふたり过ごした日々は
鲜やかに色付きながら
ずっと忘れられない…爱になる

普天の谁よりも 爱した
キミがいまでも
记忆の中で微笑む

孤独の街角を濡らす
哀しい通り雨が
舖道と心に描いた
大粒な模样を…

(※くり返し)